とにかく心配は禁物!

小学校に上る前の幼児期のおねしょの多くは、

身体的な未発達が原因なので、あまりそう目くじらを立てることもなく、

おおらかな気持ちで対応することをおすすめします。

親御さんが過剰に心配してしまうと、

その心配がお子さんのほうにも移ってしまって、

負のスパイラルでいつまでたってもおねしょが治らない…、

なんてことにもなりかねませんので要注意です。

一言で言えば、おねしょなんて気にしない事!

もし、夜中にお子さんがおねしょしているのを発見してしまったら、

無理に起こさないで、本人を起こさないように対応することが肝心。

睡眠のリズムを見だすと、抗利尿ホルモンの分泌も乱れるので、

おねしょを治したいのなら、睡眠を邪魔しないようにすべきなのです。

具体的なおねしょ対策としては、先ず基本的なポイントとしては、

夜間の水分摂取量をある程度制限することでしょう。

夕食後は水分をあまり取らず、塩分も避けたほうが良いでしょう。

また、食事中に水を飲み過ぎないように注意することも大事です。

そして、布団に入る前には必ずトイレにいくこと。

本人がおしっこをしたくないと言っても、必ずトイレにいくこと。

寝る前にはトイレにいくという習慣をつけることが大切なのです。

不思議なもので習慣が身につくと、寝る前に自然とおしっこが出るようになります。

幼児期のおねしょに関しては、以上の点に気をつける程度で問題無いと思います。

幼児期のおねしょは通過儀礼のようなものです。

必ず治りますから、

親御さんもお子さんもあまり心配しすぎないようにしましょうね。

幼児期を過ぎてもおねしょがある場合でも、様々な治療法があるようなので、心配しすぎないで下さいね。【参考URL】http://president.jp/articles/-/13013